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2009/07/01の記事です

夕涼みのドライブ

札幌の夜景を見ながら食事
画像:藻岩山観光道路入り口
藻岩山観光道路入り口
6月の終わりから日中の気温も上がり、札幌も汗ばむ日が多くなってくる。少し涼しくなった夕刻にオートバイを走らせて、札幌の夜景が見られるスポットのひとつである藻岩山に登ってみた。 藻岩山はアイヌ語でインカルシペ「いつも上って見張りをするところ」といわれ、札幌市内のみならず石狩平野を遠く見渡すことが出来る山である。冬はスキー場となって多くの市民が雪を楽しみ、夏は徒歩やロープウェイ、そして藻岩山観光道路などを利用して、頂上からの景色を楽しめる。北東の斜面には、北海道で最初に天然記念物に指定された広葉樹が生い茂る藻岩原始林がある。札幌っ子であれば、皆一度は歩いて登ったことがあるというくらいに、市民に親しみのある山となっている。 藻岩山のふもとからは、藻岩山観光道路を利用することで、簡単に山頂まで登ることが出来る。オートバイは、通行料が320円。通行料を支払い、山道を15分ほど走ると、頂上の駐車場に着く。頂上は多くの観光客や修学旅行中の学生で賑わいを見せていた。遠くに見える手稲山の山陰とともに、沈んでいく月がとてもきれいである。頂上の展望台からは、札幌の街の明かりが宝石をちりばめたかのように広がっている。

 展望台の建物の中には、「スカイホールレストラン531」がある。札幌の夜景を展望台から楽しんだ後は、そのレストランで夜景を見ながら食事をする。ガラスの向こうに夜景が広がり、ゆらゆらと揺れるキャンドルと間接照明が夜景の美しさを損なうことなく良い雰囲気をかもし出している。カウンター席に座り、ホタテなどの海の幸を使ったスープカレーを注文し、夜景を眺めながらゆっくりと食事をした。メニューには、ディナーセットなども用意されていて、大切な方をもてなす際にも利用できる。

 夜景を眺めながらスープカレーを味わったあと、少し涼しくなった藻岩山観光道路をゆっくりと下っていき、夜のまちの風を感じながら帰路についた。

(2009年7月1日・星 桂一)

スカイホールレストラン531

営業時間
4・10・11月 11:00~21:30
5・6・7・8・9月 11:00~22:30
12・1・2・3月 11:30~19:30
※4月・12月各上旬は休業日
※12月31日・1月1日・雪まつり期間中の営業時間は、お問い合わせください。
住所 札幌市南区北ノ沢1995 藻岩山展望台内
電話 011-513-0531

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公式サイト
もいわ山

画像:遠くに見える手稲山と沈む月
遠くに見える手稲山と沈む月画像:札幌の夜景
札幌の夜景はとてもきれいである
画像:スカイホールレストラン531
展望台のレストラン「スカイホールレストラン531」
画像:レストランから見る夜景
雰囲気の良いレストランで夜景を見ながらの食事

画像:海の幸と野菜がたくさんのスープカレー
海の幸と野菜がたくさん「留寿都産もち豚と帆立、野菜のスープカレー(ライス付)」1,180円

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