とろりとかかったはちみつの甘さと、独特の食感を楽しんで
スイーツの材料に恵まれている北海道・札幌をスイーツの街にしようと、スイーツ王国さっぽろ推進協議会により、2006年からコンペ形式で「さっぽろスイーツ」が発表されています。札幌および近郊のプロのパティシエや、製菓技術者の応募作品からグランプリが選出され、協議会会員である洋菓子店に、作品のレシピが広く公開されるのが大きな特徴です。
公開されたレシピを元に、一定のルールを守って製作された各店のスイーツを食べ比べる楽しさもあります。
2011年の生洋菓子部門グランプリは、「さっぽろはちみつババロア」。「もりもと」(千歳市)のパティシエ、今 伸五さんの作品です。全国でもトップレベルの生産を誇る北海道のはちみつに着目して創作され、はちの巣をイメージさせるデザインと、とろりとかかったはちみつの甘さを楽しめます。
現在、もりもと各店と、地下鉄大通駅直結の地下街オーロラタウンの「さっぽろスイーツカフェ」で販売されています。
また、グランプリ作品のレシピを元に加盟洋菓子店がそれぞれ工夫をこらした「さっぽろはちみつババロア」は、「さっぽろスイーツカフェ」のほか札幌市内および近郊の各店で販売されています。6月上旬から開催される「さっぽろスイーツスタンプラリー」参加店(約30店舗が参加予定)でも味わうことができます。
ギフト菓子部門グランプリ作品は「北菓楼(きたかろう)」(砂川市)のパティシエ、奥山聖さんの「さっぽろビアパイ」。こちらの販売については5月以降に詳細が発表されます。
グランプリ作品の販売店舗については、公式サイトをご確認ください。
■関連サイト
「スイーツ王国さっぽろ」公式サイト http://sweets-sapporo.com/
- 札幌市中央区大通西2丁目札幌地下街オーロラタウン内
- 営業時間 10時~20時
- 定休日 なし(年始、地下街定期点検日を除く)
- 席数 39席
- TEL 011-211-1541
- 公式サイト http://sweets-cafe.jp/

ずらり並んだ「さっぽろスイーツ」。手前の「さっぽろはちみつババロア」をメインに、この日は歴代グランプリも勢ぞろい。真中左は2006年の「さっぽろ・いちごタルト」、奥は2009年の「さっぽろハスカップフロマージュ」。真中右は「さっぽろはちみつババロア」のレシピを元に作られた「ケーキハウス ステラ☆マリス」の「ハニーハント」
(※歴代グランプリ作品の販売は期間限定。常時販売されているわけではありません)

「さっぽろスイーツカフェ」では、毎月入れ替わりで5~26店の洋菓子店が出品。各店5~8種類、合計35~40種類のスイーツが店頭に並ぶ。イートインはもちろんテイクアウトもOK

ギフト菓子部門グランプリの「さっぽろビアパイ」は「ビールに良く合うスイーツ」という新発想のお菓子。販売開始は5月以降。どうぞお楽しみに













