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撮影場所:大通会場
大通公園に骨組みが作られ、雪を取りに行ってきたトラックが市内を走るようになると、そろそろだなあと思います。今年は、雪が多いとか少ないとか、どこまで雪を取りに行くとか話題になります。本州に住んでいる家族も、親戚も、友達も一度は行って見たいと言っていたのが、この雪まつりです。私も、札幌に来たばかりの頃は、その雪像の美しさや大きさに感激し、一週間に4日行って友達に驚かれました。
透き通るような氷の像、世界の建築物、お城など、毎年工夫が凝らされています。雪像は毎年大掛かりで、お城の屋根のパーツも一つ一つ手作りしていたりします。氷点下の夜の作業は、寒いのに、水と雪で形を作ってすごいなあと思いました。出来てからも、雪が降った朝は早くから形を保つために手入れが大変だということや、また気温が上がったり雨が降ると大変困るということ、滑り台も途中で氷をはめなおしたりすることもあると伺ったことがあります。そして、壊すときはとても残念な気がしますが、迫力があります。それを見に来るツアーもあるとか。
両親と、おじ夫婦を招待したことがありました。お城がとてもよかったらしく、何枚も写真を撮っていました。夕方、大通会場をみて、食事をしてから帰り道に地下鉄のススキノで降りて、氷の彫刻を見ました。透き通っていて、とてもきれいです。カニやお魚も氷の中に凍っていました。
昼間子どもと二人で大通会場に行った時は、滑り台を何回もすべり、ずっと並んでミニSLに乗っていました。スープや甘酒が振舞われていたり、ステージの上では、クイズ、ゲームが行われていたり、ショーやテレビの生放送があったりします。氷の滑り台は、魅力的です。子どもだけでなく自分も滑ってみたくなりますね。あまりにたくさんの子どもたちが並んでいるので、ちょっと、恥ずかしくて出来ないのが残念です。そういえば真駒内会場があったとき、大人用の滑り台があった年は大人気でしたね。スケート場も出来るとか。市民雪像や食の広場も楽しみです。
寒い札幌ならではの雪と氷の芸術です。訪れる時は温かい格好で、滑らない靴で、足元に注意してお出かけください。私も、滑べる場所は道外から来た方に、手を差し伸べてあげたいと思います。
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■ 公式サイト
(2008年2月1日写真・記 北原洋子)













