支笏湖へ向かう紅葉のサイクリングロード
紅葉を楽しむ秋の定番ロード
札幌都心部から南方面へ、札幌芸術の森付近を過ぎると道の両側にはもう山や森が広がります。10月は木々が赤や黄色に色づき、とても鮮やかな季節。支笏湖(しこつこ)へとつながる国道453号線通称「真駒内(まこまない)国道」は、紅葉を楽しむ秋の定番ロードです。
道路は斜度7%程度の坂を上り下りしているので、結構息を切らせながらのサイクリングとなります。ここは自転車乗りの人気コース。それぞれのスピードでサイクリングを楽しむ人が見うけられます。
道は快適なカーブが続き、はじめは遠く霞むようにしか見えなかった恵庭岳が一つ一つ丘をクリアするたびに大きくなり、その頂上岩塔がくっきり見えるようになります。真駒内から約30㎞で支笏湖に到着します。
紅葉の時期、もう一つの楽しみ方は、山岳サイクリングです。MTB(マウンテンバイク)を使えば、林道などのオフロードも何のその。MTBのタイヤは、太いブロックタイヤで、荒い路面の衝撃を吸収してくれるサスペンションもついているので、より自然の中に入って行くことができます。
紅葉を見るというよりは、森の空気を吸いながら、自然に同化していくような感覚が味わえます。森の中は、本当に静か。タイヤが落葉を踏む音も、この季節ならではの楽しみです。

正面に恵庭岳を望みながら進む

紅葉した樹木の下をMTBで走る













