完成したクリスマスツリークッキー。奥の見本と比べて、出来栄えはいかがでしょうか?
この達成感に男性もハマるかも?
作って、食べて、見て楽しい「クリスマスツリークッキー体験」
名物のイルミネーションの点灯も始まり、クリスマス気分も満点の「白い恋人パーク」で、早速体験してきました。
まずは「体験工房」入口にて、エプロンと帽子、靴カバーを装着します。事前に予約さえしておけば、必要なものは全て用意されているので、当日は完全に手ぶらでOK。手を洗い消毒をして、クッキー作りのスタートです。
初めに、生地をのばします。粘土状の生クッキー生地をクッキングシートの上に置き、麺棒で薄くのばして行きます。ここでのポイントは生地の厚さを均一にすること。ちょっと難しそうな気もしますが、心配ご無用。麺棒の両端にはリングがついていて、初めての方でも簡単に、均一の厚さに生地をのばすことができます。

2種類の生地のうち、今回はチョコレート味の生地を選択。
この「体験工房」のクッキー生地のおいしさは、近隣の子どもやママたちの間でも評判。冬休みの自由研究としても人気なのだそう
次は型抜き。クッキングシートの上いっぱいに伸ばした生地を、抜き型を使って抜いていきます。星型やお人形型など、組み立てに必要なパーツを必要な数だけ。この工程で一番難しいのが、抜いた型のラインに沿って周りの生地を取り除く作業。指やヘラを使って少しずつ取り除きます。手が滑るとメインのパーツに傷をつけてしまうので慎重に。子供のころ熱中した縁日の型抜きを思い出します。
全て取り除いたら、シート上に残った生地を集めて再度同じ工程を。1度の型抜きでは、必要なパーツは全て揃いません。残った生地を集めて伸ばし、全ての生地を使いきるまで型を抜きます。
外側の生地をキレイに取り除くのが意外に難しい。スタッフの方にコツを教わりながら大奮闘
型抜きを終えると、楽しい飾り付けです。色とりどりのビーズのような星や、小さな銀色の玉の形をした砂糖菓子を、パーツとなるクッキー生地に埋め込みます。好きな場所に好きな飾りを配置できるので、ここも腕の見せどころです。

飾り付けが終わったら、いよいよクッキーを焼きます。オーブンに入れて待つこと20~30分。この間、しばし休憩です。カフェでくつろいだり、ショップでお買い物をしたりするのも楽しいのですが、この時期はぜひ中庭に出られることをお勧めします。
15時からのコースなら、ちょうど日が暮れ、イルミネーションが輝きだすころ。9時から19時までの毎時00分ちょうどには、からくり人形のアトラクション「チョコレートカーニバル」も始まります。おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさに、待ち時間もあっという間。暖かい服装で、ぜひご覧ください。
中庭でアトラクションに歓声をあげている間に、すっかり焼きあがりました。これでパーツとなるクッキーが完成です。残す工程は組み立て。砂糖に水を加えてトロトロにした「アイシング」を使って、クッキー同士を貼りあわて形を作っていきます。
土台となるクッキーの上に、パーツのクッキーを順番に積み上げていく。上から見ても横から見てもキレイに見えるよう丁寧に
組みあがったら、ツリーの周りにハートなどのおまけのクッキーを飾ります。
仕上げに、粉雪代りの真っ白なシュガーパウダーを振りかけたら…。ついにクリスマスツリークッキ-の完成です!

出来あがったクリスマスツリークッキーは、化粧箱にリボンをかけ、「白い恋人」の袋に入れて持ち帰ることができます。クリスマスらしい素敵なラッピングに、ご家族はもちろん、お友達とのパーティーでも盛り上がりそうです。
リボンの色が選べるのも嬉しい。スタッフの方がキレイにラッピングしてくれるので、そのままクリスマスパーティーに持参しても喜ばれそう
「クリスマスツリークッキー体験」で感じられたのは、お菓子作りの楽しさと、工作的な楽しさ。一つ一つの作業が細かく、ちょっとした集中力が必要ですが、一つの工程を終えるたび、小さな達成感と爽快感が得られます。プラモデル作りにも似たこの楽しさは、もしかしたら男性の方がハマってしまうかもしれません。
組み立て、飾りつけなど、その人なりのこだわりを発揮できるので、食べてくれる方の喜ぶ顔を想像しながら、あれこれ工夫するのも楽しいですね。
作って楽しく、見て楽しく、食べておいしい、この「クリスマスツリークッキー体験」 。
小学生のお子さんが参加する際は、ご家族の付き添いも可能です。パパとお子さんが一緒にチャレンジ、出来あがったクリスマスツリークッキーをママにプレゼントするのも、良い思い出になりそう。
「白い恋人パーク」は、札幌の中心部「大通」から地下鉄東西線で約20分の「宮の沢」駅近く。工場見学やお菓子作り体験も出来るため、最近では修学旅行の立ち寄り先としても人気があるそうです。
他にも見どころ盛りだくさんの「白い恋人パーク」で、どうぞ楽しいクリスマスを。
「白い恋人」が「ラングドシャー(猫の舌)」というクッキーでチョコをサンドしているのにちなんで、館内の道案内は猫の足跡。こんな何気ないところにも、おもてなしと楽しい遊び心が

「体験工房」はガラス張り。熱心に見学するギャラリーから声援が飛ぶことも

工房と同じ建物内の「白い恋人」の製造工場。「日本のモノづくり」の現場が見られるとあって、外国の観光客からも大評判

イルミネーション煌くこの時期の絶好の記念撮影スポット。焼きあがりを待つ間にぜひどうぞ

ショップには、クリスマス限定のお菓子も並ぶ

館内もクリスマスムード満点。いたるところに花が飾られ、館内を歩くだけでも気分が華やぐ

帰り道では雪だるまたちがお見送り。おつかれさまでした。メリークリスマス!
白い恋人パーク
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クリスマスツリークッキー体験 ※詳細及び他の体験プログラムは下記参照 |
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