旧小熊邸の内部も、使われていた当時の様子をほうふつとさせる。
昭和2年の建築の美しさを感じる、眺めの良い高台の喫茶店
ばたばたした毎日。ふっと、「コーヒー一杯の時間をここで過ごしたい」と思う。そう思わせてくれる場所だ。建物は年月を重ねた落ち着きがある。昔そのままの窓枠の飾り、照明などのデザインはむしろ新鮮だ。藻岩山の麓の高台にあり、眺めも良い。外のテラスでさわやかな風を感じるのも心地よい。
(2005年7月1日・記 40代 女性)
旧北海道帝国大学農学部の小熊捍(まもる)氏の邸宅として作られたこの建物が大好き。取り壊さず、ここに復元するのにたいへんな努力を惜しまなかった関係者のみなさんに感謝したい。外から見ても、中の細部も、この家は美しい。この空間でコーヒーをいただき、時間を過ごせることの幸せ。
(2005年7月1日・記 40代 男性)
ろいず珈琲館 旧小熊邸
- 住所
- 札幌市中央区伏見5丁目
- 営業時間
- 9:00~23:00(ラストオーダー22:30)
- 定休日
- 無休
- 駐車場
- 12台分
- 問い合わせ
- 電話 011-551-3939
- アクセス
- 市電「ロープウェイ入り口」下車徒歩8分。
- 備考
- 豆売りもあり。
外のテラスは雪がとけはじめてから、雪が降るころまで - 近くにあるもの
- 藻岩山ロープウェイ(山麓駅乗車口まで徒歩1分)
旭山公園(車で約5分)

建築家・田上義也設計による旧小熊邸。昭和2年に建てられた建物がこの場所で復元され、1998(平成10)年に喫茶店となった。

夏はオープンテラスが気持ちよい。

玄関。伝統は壁の中に埋め込まれている。幾何学模様が美しい。

シンプルなカップは建物の雰囲気によく似合う。













