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追分日本一を競う「江差追分全国大会」

 江差追分は波の音とも風の音ともつかない哀切と凄絶の織りなした生命の唄です。

 信州追分宿の馬子唄が北国道から越後を経て、北前船の船頭たちによって渡る一方、越後松坂くずしがケンリョ節として唄われ、これらが江差の風土にとけこみました。

 江差の長い歴史と風土のなかで、幾多の変遷を経ながらこの地に根付き育まれてきた“江差追分”は、日本人の心の奥に共感を呼び起こす唄として全国に広まり、現在では海外5支部を含めた総支部数は155支部を抱える、世界に誇る伝統文化と呼ばれるまでに成長を遂げました。

 その追分節を、全国から選び抜かれた唄い手約350人が集い、日本一のノドを競い合う、追分の本場江差ならではの一大イベントが「江差追分全国大会」です。

 昭和38年に第1回が開催された民謡の全国大会としては最も歴史ある大会です。
 秋の3日間、会場の江差文化会館を拠点に江差の町はまるごとすべてが追分の舞台となり、熱気と興奮のなか、江差追分一色に染まります。

 「姥神大神宮渡御祭と江差追分」は北海道遺産に指定されています。


第45回江差追分全国大会
(第11回江差追分少年全国大会・第11回江差追分熟年全国大会)

開催日
2007年9月21日(金)、22日(土) 予選会 開演 9:00
9月23日(日) 決選会 開演 9:00
開催場所 江差町文化会館(江差町字茂尻町71)
決選会入場券 前売券2,000円、当日券2,300円 ※決選会のみ入場券が必要です。
問い合わせ 江差追分会事務局 電話 0139-52-5555

交通アクセス(江差町のページ)

公式サイト
江差町

(2007年9月6日・記)

画像:昨年の全国大会の模様
昨年の全国大会の模様
(写真提供:江差追分会)

画像:江差追分会館
江差追分会館(江差町中歌町)
(写真提供:江差追分会)

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