風情を味わえる、屋形船。一度は乗ってみたい
小樽湾構内をゆっくり遊覧、サンセットや夜景を優雅に楽しむ
港町・小樽ならではの、海や運河の新しい楽しみ方を2つご紹介します。小樽第三埠頭から、小樽の街並みやベイサイドを眺めながら遊覧できるのが「小樽屋形船」です。あの墨田川などで有名な屋形船に乗船できるのは北海道広しといえども、ここ小樽港だけだそうです。
通常運行のコースは主に3つ。56人乗りの船で、約40分かけて港内を遊覧する小樽港内遊覧をはじめとして、祝津航路、オタモイ航路などがあります。
そして今回ご紹介する特別ツアーが「夜景遊覧」。夜の屋形船を貸し切りにして、食事とともに海からの小樽の夜景を楽しもうというものです。 料理は小樽の寿司の老舗店、「大和屋」特製。自慢のお寿司や旬の素材を使った天麩羅など和食を盛り合わせた、会食形式のお膳。お飲み物は、ビールやノンアルコールドリンクも楽しめます。
コースは防波堤の中の運航のため、ゆれも少なく快適な屋形船体験ができます。 なお、2011年の運行は10月10日までです。
運河の中をカッターボートでクルーズ
小樽運河を水辺から楽しむ新しいスタイルを提案しているのが「小樽運河クルーズ」です。運行するのは、ヨットの修理・用品販売などマリンイベントやショップを手掛ける、カラットマリンシステム社。2009年から運行を開始した新しいツアーです。
クルーズ船「BAY OTARU」号は、全長約9m、12人乗りのボート。時速2ノットでゆっくりと運河の中を進みます。
コースは埠頭から運河に入り、約40分かけて小樽運河を端から端まで案内します。こちらも、昼間のディクルーズに加えて、夜景が美しいナイトクルーズを特別にチャーターしたプランがあります
夕日が落ちる時間帯からのクルーズは、運河が美しく染まり、感動的です。
こちらは、地元小樽の地ビール「小樽ビール」の生ビールをクルーズ中に積み込み、ボート上で味わうことができます。なお、2011年の運行は10月16日までです。
小樽の海と運河を楽しむクルーズ体験
内容の詳細と申し込みができます

掘りごたつが10席ほどある、和風の屋形船内部

小樽運河の中から観光できるカッターボートは、注目度も抜群













