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2011/10/31の記事です

朝里川温泉の工房で陶器キャンドルホルダーをつくる

写真:スタッフの丹野さん

製作サポートは工房スタッフの丹野さん。子供のころから工芸が好きだったそう

小さな工房で陶芸にチャレンジ

 札幌のお隣、小樽市の手前に朝里川温泉があります。大規模なスキー場もあり、冬は多くの人で賑わう温泉街。ここに、陶芸工房を構え体験することができる「陶芸倶楽部 小樽朝里川」。ニセコにある「ニセコ陶芸倶楽部」の姉妹店として、2009年にオープンした工房です。
 電動ろくろを使った本格的な陶芸もできますが、今回ご紹介するのは、陶器のキャンドルホルダーづくり。これからの季節、冬の夜をやさしく演出する世界でひとつだけの“マイキャンドル“をつくることができます。
 先生役はスタッフの丹野万樹さん。陶芸を心から愛する若きアーティスト。工房に並ぶ「作品」から、その愛情が伝わってきます。

写真:工房

工房は「ウィンクルビレッジ」の敷地内

写真:粘土を伸ばす工程

スタートは粘土を伸ばしていく

「ドロ」をのり替わりにして接着、立方体にする

写真:型枠で穴をあける工程

いろいろな型枠で光が差し込む穴を開ける

2~3時間で一旦完成

 

 陶器キャンドルホルダーづくりは、基本3工程。粘土をのばし、型枠にそって切り組立てて、そして光が通る穴を開けていきます。かんたんなようで難しい作業。ふにゃふにゃする粘土を乾かしながら、2~3時間かけてつくっていきます。
 製作体験は形ができあがった段階で終了。この後の工程、素焼きや色付け、本焼きなどは丹野さんが丁寧に仕上げてくれます。約1か月半後に完成し、作品は発送もしてくれます。
 一人ひとり個性あふれる作品となり、「できあがりが楽しみ」という参加者が多いそうです。

写真:仕上がり工程を待つ、参加者の作品

仕上がり工程を待つ、参加者の作品

写真:、やさしいあかりを楽しむ完成品

中にキャンドルや電灯を灯し、やさしいあかりを楽しむ完成品

「ミニ盆栽」にも注目!

 

写真:「ミニ盆栽」

ミニチュアのような「ミニ盆栽」

 工房では、さまざまな作品も展示、販売されています。キャンドルホルダーはもちろん、器やカップが並べられています。中でも、最近人気なのが「ミニ盆栽」。直径2~3㎝ほどの小さな器に植えられた植物に、来場者は目を奪われるそう。「水やりなど管理が大変ですけれど、静かなブームになりそうです」と丹野さん。旅の思い出として、おみやげ品として人気がでそうです。

写真:器やカップの作品たち

見ているだけでも楽しい、作品たち

そして、温泉と食事も楽しむ

 

 陶器づくりを楽しんだ後は、すぐ近くの「小樽朝里クラッセホテル」で温泉と昼食をいただきましょう。日帰り弁当パックとして、3,000円のセットメニューも用意されています。
 ホテル内の売店には、お隣の余市町から運ばれたフルーツや野菜類の販売コーナーも。こちらもおみやげに最適です。

 

 札幌と小樽の間にある、ゆらぎの里・朝里川温泉。森の雰囲気を感じながらすてきな1日を過ごすことができます。

陶芸倶楽部 小樽朝里川

小樽朝里クラッセホテル



より大きな地図で 朝里川温泉工房 を表示

写真:小樽朝里クラッセホテルの露天風呂

明るく清潔な小樽朝里クラッセホテルの露天風呂

写真:和食弁当

地元の食材にこだわっている和食弁当

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