製作サポートは工房スタッフの丹野さん。子供のころから工芸が好きだったそう
小さな工房で陶芸にチャレンジ
札幌のお隣、小樽市の手前に朝里川温泉があります。大規模なスキー場もあり、冬は多くの人で賑わう温泉街。ここに、陶芸工房を構え体験することができる「陶芸倶楽部 小樽朝里川」。ニセコにある「ニセコ陶芸倶楽部」の姉妹店として、2009年にオープンした工房です。
電動ろくろを使った本格的な陶芸もできますが、今回ご紹介するのは、陶器のキャンドルホルダーづくり。これからの季節、冬の夜をやさしく演出する世界でひとつだけの“マイキャンドル“をつくることができます。
先生役はスタッフの丹野万樹さん。陶芸を心から愛する若きアーティスト。工房に並ぶ「作品」から、その愛情が伝わってきます。
工房は「ウィンクルビレッジ」の敷地内
スタートは粘土を伸ばしていく
「ドロ」をのり替わりにして接着、立方体にする
いろいろな型枠で光が差し込む穴を開ける
2~3時間で一旦完成
陶器キャンドルホルダーづくりは、基本3工程。粘土をのばし、型枠にそって切り組立てて、そして光が通る穴を開けていきます。かんたんなようで難しい作業。ふにゃふにゃする粘土を乾かしながら、2~3時間かけてつくっていきます。
製作体験は形ができあがった段階で終了。この後の工程、素焼きや色付け、本焼きなどは丹野さんが丁寧に仕上げてくれます。約1か月半後に完成し、作品は発送もしてくれます。
一人ひとり個性あふれる作品となり、「できあがりが楽しみ」という参加者が多いそうです。
仕上がり工程を待つ、参加者の作品
中にキャンドルや電灯を灯し、やさしいあかりを楽しむ完成品
「ミニ盆栽」にも注目!
ミニチュアのような「ミニ盆栽」
工房では、さまざまな作品も展示、販売されています。キャンドルホルダーはもちろん、器やカップが並べられています。中でも、最近人気なのが「ミニ盆栽」。直径2~3㎝ほどの小さな器に植えられた植物に、来場者は目を奪われるそう。「水やりなど管理が大変ですけれど、静かなブームになりそうです」と丹野さん。旅の思い出として、おみやげ品として人気がでそうです。
見ているだけでも楽しい、作品たち
そして、温泉と食事も楽しむ
陶器づくりを楽しんだ後は、すぐ近くの「小樽朝里クラッセホテル」で温泉と昼食をいただきましょう。日帰り弁当パックとして、3,000円のセットメニューも用意されています。
ホテル内の売店には、お隣の余市町から運ばれたフルーツや野菜類の販売コーナーも。こちらもおみやげに最適です。
札幌と小樽の間にある、ゆらぎの里・朝里川温泉。森の雰囲気を感じながらすてきな1日を過ごすことができます。
陶芸倶楽部 小樽朝里川
- 小樽市朝里川温泉2-686
- 営業時間、定休日 ご連絡ください
- 電話 0134-54-1807
- 公式サイト http://www.tougeitaiken.com/
- プログラムの詳細・申込み http://h-takarajima.com/detail/index/1565?ss=
小樽朝里クラッセホテル
より大きな地図で 朝里川温泉工房 を表示
明るく清潔な小樽朝里クラッセホテルの露天風呂

地元の食材にこだわっている和食弁当













