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2011/11/30の記事です

週末は、古いマンションに集まった個性派ショップをめぐる

写真:「space 1-15」内で(写真は「書庫303」)

【303号室/書庫303】本と雑貨とコーヒーをゆったり楽しめる空間

雑貨、本、コーヒーetc.建物内でいろいろ楽しめる「space 1-15」

 

 地下鉄東西線西18丁目駅5番出口から歩いて2~3分のところに建つ築30年程の古いマンション。その2~4階の「space 1-15」(スペースイチイチゴ)に、週末の午後になると雑貨やアクセサリー、花、洋服などのさまざまなショップがオープンします。どれも、オーナー自らが手がけたオリジナルなもの、セレクトしたものが並ぶ個性的なショップです。

 

 「space 1-15」に入るには、まず、目的のショップのチャイムを鳴らし、マンションのオートロックを開けてもらわなければなりません。はじめてのときは少し緊張するかもしれませんが、どのショップのオーナーも「どうぞ」とすぐに迎え入れてくれます。建物の中に入ったら、あとはオープンしているショップを自由にまわれます。では、十数軒あるショップのなかから、いくつかをご紹介しましょう。

 

 306号室は「Siesta Labo.(シエスタラボ)」。精油やハーブ、蜂蜜など北海道の素材を生かした手づくり石鹸や入浴剤、スキンケア商品などが販売されています。蜂蜜とメイプルシロップを配合した秋冬限定の「シアとふたつの蜜の石鹸」や「ふたつの蜜のバスソルト」など、冬にぴったりのグッズもいろいろ。好みや肌質に合った商品選びを、ショップのスタッフに相談してみるのもオススメです。

 

 405号室は北欧各国の食器やテキスタイル、文房具などがカラフルに並ぶ「Piccolina(ピッコリーナ)」。オーナーの金内智美さんが年に数回、北欧を旅して買い付けてきた商品は、懐かしさや、やさしさを感じさせる素材や色合いが魅力的です。インテリアを楽しむ北欧の豊かな暮らしを感じながら、長くつきあえるお気に入りの食器や小物を探してみましょう。

 

 あちこち回ってちょっと疲れたら、303号室の「書庫303」へ。壁面の棚にはオーナーが集めた本がぎっしり。好きな1冊を選んでネルドリップのコーヒーを味わいながら、ゆったりとした時間が楽しめます。また、「本、机周辺」をイメージしてセレクトされた作家ものの作品もいろいろ。文房具作家でもある店長の山口詩織さんの作品もここで購入できます。自分用やプレゼント用にどうぞ。

 

 「space 1-15」には、ほかにも個性豊かなショップが入居しています。各ショップでは企画展やイベントも開かれますので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。日ごとに寒さが厳しくなるこれからの季節、「space 1-15」なら雪や寒さを気にせずに建物の中をめぐることができます。冬の週末のお出かけにオススメです。

space 1-15

  • 札幌市中央区南1条西15丁目1-319 シャトールレェーヴ内
  • 電話 011-251-6366(直通)
  • 営業時間、営業日はショップごとに違います。公式サイトで確認してください。
  • 公式サイト http://www.space1-15.com/



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写真:【306号室/Siesta Labo.】

【306号室/Siesta Labo.】手づくり石鹸やスキンケアアイテムがそろう。ハンドクリーム作りなどのワークショップも好評

写真:【405号室/Piccolina】

【405号室/Piccolina】ぬくもりが感じられる北欧からの新旧食器や雑貨。2011年12月24日までクリスマスマーケットを開催。2012年1月は買い付けのためお休みです

写真:「space 1-15」内で(写真は「書庫303」)

ショップ併設のカフェや飲食店もあるので、お店めぐりの合間のひと休みも「space 1-15」内で(写真は「書庫303」)

写真:「space 1-15」

古いマンションにある「space 1-15」。訪ねたいお店のチャイムを鳴らしてオートロックを開けてもらいます

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