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2011/06/01の記事です

フライ・ルアーフィッシングを楽しめる北海道最大級の管理釣り場「10pound(テンパウンド)」

写真:「10pound」クラブハウスと池
札幌市内中心部より車で40~50分。恵庭市島松沢(しままつざわ)にある「10pound」

釣り、食事、雰囲気とオールマイティに1日楽しむ

 釣り堀のイメージを変える理想の管理釣り場を目指して作ったという「10pound(テンパウンド)」。ウッドデッキがあるお洒落なクラブハウスの中はレストランになっていて、暖炉とピアノもあり、ライブが開催されたこともあるそうだ。釣り場は、エサ釣り専用池、ルアー・フライフィッシング専用池がゆったりと配置されていて、車椅子でも利用できる。時々、オジロワシやアオサギが池の魚を捕獲してエサにする光景も見られるなど、多くの野鳥にも出会える。
 「初心者にはフライフィッシングをお勧めします」とのことで、フライフィッシングをやってみる。フライフィッシングとは、糸の先に付けた軽いフライ(毛針)を魚がいるところに投げ入れ、虫が水面に落ちたと勘違いした魚がくわえたタイミングをあわせる釣り方だ。
 フライフィッシングは「虫が水面に落ちる」演出がポイントなので、結構忙しい。しばらくして、ヒット。魚の引きの強さは想像以上で、40cmを超えるニジマスが釣れた。釣った魚は丁寧に毛針を外して池に戻すキャッチ&リリース。池の中にはニジマスの他、アメマス、オショロコマ、イトウなどがいて、中には10パウンド(約4.5kg、大きさは70cm以上)を超える大物も泳いでいるとのこと。
 クラブハウスの前には、エサ釣り専用の池もある。エサとなる虫を付けるのが苦手な人も多いが、10poundでは使用しているエサはエビの粉と小麦粉を混ぜた特殊なエサなので、匂いもお菓子のようで、手もべたつかない。子供や女性にも好評だそうである。
 早速、体験してみたがこれが凄い。入れ食いとはこのことで、入れた瞬間に魚が群れて、エサに食いついて来る。
 エサ釣り専用のこちらの池では、釣った魚はその場でフライにして食べることも出来る。魚は全て有料で持ち帰りになるので、釣りすぎに注意が必要。 
 たっぷり釣りを楽しんだあとは、クラブハウス内のレストランで食事をする。美味しいと評判で、釣りをしないで食事だけに来る方も多いそうだ。 のんびりと釣りを楽しんだり、景色を眺めたり、食事を楽しんだり、ゆったりと1日を過ごせる施設だ。

 10pound(テンパウンド)

  • 恵庭市島松沢1
  • 時間 6:00~日没まで
    (毎週木曜日は9:00~17:00迄 ※祝日は通常営業)
  • 電話 0123-29-3355
  • 公式サイト http://homepage2.nifty.com/10pound/


より大きな地図で フライ・ルアーフィッシングを楽しめる北海道最大級の管理釣り場「10pound(テンパウンド)」 を表示

写真:網の中のニジマス
力強い引きを味わえる、大きなニジマス。イメージ通りにフライを投げ入れ、キャッチ出来たときの感動は別格。こちらの池の魚はキャッチ&リリースがルール写真:釣り堀の風景ガイドが、初めての方には基礎から、レベルアップを目指す方には課題にあったレクチャーをしてくれる
写真:エサ釣り池での光景
クラブハウス前のエサ釣り池は、週末は親子やカップルでにぎわう
写真:ハンバーガーとドリンクが用意されたウッドデッキ
人気メニューのテンパウンドバーガーは、道内小麦のバンズで作ったアメリカンサイズのハンバーガー。天気のいい日はウッドデッキでどうぞ
写真:おいしそうなアップルパイ
一番人気はアップルパイ。中にはとろとろのリンゴがたっぷり。ホールで買って帰る人も多い

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