大きなワニの泳ぐ姿が目の前で見られる水槽は、大人も子供も興味しんしん
は虫類の生態を美術館風に見せる施設
2011年4月にオープンした円山動物園の新施設が「は虫類・両生類館」。ワニやヘビ、カエルなど、は虫類・両生類約60種120点を展示する施設です。
この新施設は大型のワニやカメを展示する、水族館のような「大型展示ゾーン」と、カエルやトカゲなど熱帯・亜熱帯・温帯と生息地に合わせた展示を行う「小中型展示ゾーン」に大きく分かれています。
水中を泳ぐ巨大ワニの迫力満点の姿をガラス越しに見たあとは、40の小窓が並ぶ回廊風の小中展示ゾーンへ。こちらは照明をぐっと落とし、それぞれの生き物にライトが当たり、生き物の美しさを引き立たせています。
館内のデザインは札幌市立大学と提携。最新の建築環境学を取り入れ、動物ごとに温度や湿度を変えて生息地の気候を人口的に再現しているそう。また、施設中央にある公開型のバックヤード(作業場)「センターラボ」にも注目。冬眠やふ化、繁殖などの様子を見ることができます。
「ヘビやカエルはちょっと苦手」という人もこの施設を一回りすれば、きっと見方が変わることでしょう。
札幌市円山動物園
- 住所
- 札幌市中央区宮ケ丘3-1
- 問い合わせ
- 電話 011-621-1426
- 開園時間
- 9:00~17:00(11月~1月は16:00まで)
- 公式サイト
- http://www.city.sapporo.jp/zoo/
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サバンナを再現した空間にいるトカゲも美しく見える

小窓が連続して並ぶゾーンは美術館のよう

入口すぐからも見える画期的なセンターラボ













