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春の一日を、札幌ドームで遊ぼう!

画像:春の一日を、札幌ドームで遊ぼう!

札幌ドームといえば、「北海道日本ハムファイターズ」、「コンサドーレ札幌」の本拠地。試合開催時の盛況ぶりは、みなさん、テレビ等でよくご存知かと思いますが、試合やイベントの無い日のドームがどんな様子なのかご存知ですか?イベントが無い日の札幌ドームは、実は、想像以上に遊べる札幌観光の穴場的スポット。野球ファンはもちろん、カップルや、小さなお子さんのいるご家庭まで、みんなが楽しめるドームの魅力をご紹介します。

狙いはイベントの無い日!
カップルから親子連れまでみんなに嬉しい
札幌ドーム5つのポイント

その1.ドームツアー

 イベントがない日の、札幌ドームで、まずおすすめしたいのが「ドームツアー」です。ブルペンや選手ロッカー室など、ふだんは見られないドームの裏側を、ツアーアテンダントの案内で見学できます。華やかなゲームの裏、ベストなプレイのためにさまざまな注意を払う選手のプロ意識と、それを支えるたくさんのスタッフ。そんな現場の熱気と臨場感がツアーを通して伝わってきます。最近は、台湾をはじめ野球がさかんな外国からの見学者も増えているそう。ファイターズファン、野球ファンならずとも、ぜひ一度ご体験を。

■ ドームツアー
内容(予定)
グラウンド、スタンド、ブルペン
選手ロッカールーム、監督室
所要時間
約50分
スタート時間
(1)10:00(2)11:00(3)12:00
(4)13:00(5)14:00(6)15:00
(7)16:00
営業日
ドームスケジュールを確認
料金
大人1,000円、小人500円(3歳以下無料)
※団体料金の設定や展望台共通券などもあります
 詳細はこちらからご確認ください

画像:ツアーの様子。この日はちょうど、野球場とサッカー場の転換作業日。普段見られない光景に、シャッターを切る人も

ツアーの様子。この日はちょうど、野球場とサッカー場の転換作業日。普段見られない光景に、シャッターを切る人も

画像:ブルペンで投球体験。プロの腕力と制球力のスゴさを実感!

ブルペンで投球体験。プロの腕力と制球力のスゴさを実感!

その2.展望台

 ドームツアーとあわせて楽しみたいのが、「展望台」。ドームを外から見たときに、丸い屋根から突き出ている円筒状の部分です。ここからは、南は羊ケ丘、西は札幌市街、北を向けば大きく開けた石狩平野や夕張岳を一望できます。窓はもちろん天井もガラス張り。屋内でありながら、札幌の大きな空と雄大な風景を楽しめる開放感いっぱいのスペースです。春の空を見上げ、流れる雲を追いかける。そんなゆったりとした時間を過ごせるかもしれません。

画像:(左)青空の下、札幌郊外の伸びやかな風景が広がる(右)外側から見た展望台部分
(左)青空の下、札幌郊外の伸びやかな風景が広がる(右)外側から見た展望台部分
■ 展望台
基本営業時間
10:00~18:00
営業日
ドームスケジュールを確認
料金
大人1,000円、小人500円(3歳以下無料)
※団体料金の設定や展望台共通券などもあります
 詳細はこちらからご確認ください

画像:長さ60mの「空中エスカレーター」を登って展望台へ。このエスカレーターは、車いすでも乗降可能

長さ60mの「空中エスカレーター」を登って展望台へ。このエスカレーターは、車いすでも乗降可能

画像:4月の札幌の日の入りは18時頃。タイミングがあえば、こんな夕景も楽しめそう

4月の札幌の日の入りは18時頃。タイミングがあえば、こんな夕景も楽しめそう

その3.デザインとアート

 さて、「ドームツアー」、「展望台」と場内を見学しているうちに気になってくるのが、この空間全体の雰囲気です。どことなく、美術館やアートスポットにいるような気になる方も多いのでは?それもそのはず。設計は、梅田スカイビル(大阪)や京都駅ビルなどの斬新(ざんしん)な作風で知られる建築家・原広司氏。雄大な自然と文明とをつなぐ「庭」をコンセプトに設計された札幌ドームでは、自然の光や風、周辺環境との調和を意識した独特な空間が展開されています。建築に興味のある方はもちろん、知的でおしゃれなデートスポットとしてカップルにもおすすめです。

画像:何気ない空間にも、どこか近未来的な空気が漂う展望台の通路部分は無駄のないシンプルなデザインと自然光を活かした照明計画が、独特の雰囲気を醸し出す何気ない空間にも、どこか近未来的な空気が漂う展望台の通路部分は無駄のないシンプルなデザインと自然光を活かした照明計画が、独特の雰囲気を醸し出す

画像:8,000本の木々が茂る札幌ドームの敷地内には、「アートグローブ」と名付けられたアートスポットが広がる。国内外のアーティストによる作品は全24点。四季の移ろいとともに表情を変えて行く。写真は、大岩オスカール幸男氏作「Feijao(フェイジョン)」。春を迎える芽のように、雪解けが進むにつれて姿を現す。

8,000本の木々が茂る札幌ドームの敷地内には、「アートグローブ」と名付けられたアートスポットが広がる。国内外のアーティストによる作品は全24点。四季の移ろいとともに表情を変えて行く。写真は、大岩オスカール幸男氏作「Feijao(フェイジョン)」。春を迎える芽のように、雪解けが進むにつれて姿を現す。作品についての詳細とMAPはこちらを参照

その4.キッズパーク

 やんちゃ盛りのお子さんのいるご家庭におススメなのが、3階スペース(外野スタンド側)にある「キッズパーク」。スポーツとファンタジーをテーマにした大型遊具が設置され、札幌市内の子育て世代の間でも人気のスポットです。すぐ隣には2歳以下の乳幼児向けの「ベビーコーナー」も。床全面にやわらかいマットが敷かれ、絵本やおもちゃで楽しく遊べます。奥には授乳スペースもあり、ママにも嬉しい心遣い。イベントがない日は無料で利用できるので、あいにくの雨で屋外の観光が出来ないときなど、足を運ばれてはいかがでしょうか。

■ キッズパーク
基本営業時間
10:00~17:00
営業日
ドームスケジュールを確認
料金
無料 ※プロ野球・Jリーグの試合開催日は
試合観戦チケットが必要です
(他のイベント開催時も入場券が必要な場合あり)
利用
小学4年生以下まで(保護者同伴)
詳細はこちらからご確認ください

画像:ファミリーシート家族で試合観戦を楽しみたい方には「キッズパーク」のそばに設置された「ファミリーシート」がおススメ。野球やサッカーの観戦中も、目が届く場所で子どもを遊ばせることができて安心です。友達同士やグループでの利用も可能(定員5名)
詳細はこちらを参照

画像:カラフルな色づかいが楽しい大型遊具は、スウェーデンのハグス社製。「子どもがあっという間に夢中になってしまう」と札幌のママの間でも評判

カラフルな色づかいが楽しい大型遊具は、スウェーデンのハグス社製。「子どもがあっという間に夢中になってしまう」と札幌のママの間でも評判

画像:おもちゃや絵本がいっぱいのベビーコーナー。写真右側の窓からはグラウンドも見渡せる

おもちゃや絵本がいっぱいのベビーコーナー。写真右側の窓からはグラウンドも見渡せる

画像:ベビーコーナーにはボーネルンド社製のおもちゃ。さりげなく置かれたものひとつひとつに、細やかな心配りとこだわりを感じる

ベビーコーナーにはボーネルンド社製のおもちゃ。さりげなく置かれたものひとつひとつに、細やかな心配りとこだわりを感じる

その5.ショップ、レストラン、トレーニングルーム

 さて、旅の楽しみといえば、やはりグルメとショッピング。札幌ドームでは、こちらも準備万端です。ファイターズ、コンサドーレの応援グッズやお土産品が棚狭しと並ぶのは、北ゲート側にあるグッズショップ「グッズジャム」。その並びには、道産食材をふんだんに使った多彩なメニューが人気のレストラン「スポーツ・スタジアム・サッポロ」。 さらに、サンドイッチやパスタ、スイーツなどを気軽に楽しめるおしゃれなカフェ「ファンズ・カフェ」も 。時間や周囲を気にすることなく、 グッズ選びや食事を楽しめるのも、イベントが無い日ならでは。ゆっくりとお楽しみください。

 また、滞在型の旅をされる方におすすめなのが、「トレーニングルーム」。330㎡のエリアに19機種34台のマシンを完備。ウェアと屋内用シューズ、タオルさえあれば、1回500円・制限時間なしで利用できます。トレーナーによるメニュー作成も無料と、サービスも充実。長期出張等で運動不足の方にぜひご利用いただきたい施設です。

 こちらの3店舗とトレーニングルームは、イベントの有無に関わらず営業していますが、イベントの内容により営業時間が異なる場合もあります。ご利用に際しては必ずスケジュールをご確認ください。

■ スポーツ雑貨&スーベニール「グッズジャム」
基本営業時間
10:00~18:00
問い合わせ
電話 011-850-1018
公式サイト
http://www.sapporo-dome.co.jp/shop/goodsjam.html
■ 北海道フードレストラン「スポーツ・スタジアム・サッポロ」
基本営業時間
10:00~18:00
問い合わせ
電話 011-859-8750
公式サイト
http://www.sapporo-dome.co.jp/shop/sportsstadiumsapporo.html
■ カフェ「ファンズ・カフェ」
基本営業時間
10:00~18:00
問い合わせ
電話 011-850-1031
公式サイト
http://www.sapporo-dome.co.jp/shop/fanscafe.html
■ トレーニングルーム
基本営業時間
9:30~21:00
(受付時間 9:30~20:00)
料金
一般500円、高校生・65歳以上300円
問い合わせ
電話 011-850-1031
公式サイト
http://www.sapporo-dome.co.jp/guide/trainingroom.html

イベント開催時には、上記の他、20店以上の飲食売店が営業。大手ファストフードチェーンの定番をはじめ、「ジンギスカン」や「海鮮丼」など道産食材をいかしたメニューも勢ぞろい。ファイターズ弁当や、コンサドーレ弁当(写真)など、札幌ドームならではの限定モノも。
画像:「コンサドーレ必勝弁当」
「コンサドーレ必勝弁当」は「豚串カツ&チキンカツ」(写真)「とんかつ&メンチカツ」の2種類(各800円)※場内飲食店については、こちら、お弁当についてはこちらを参照

画像:ファイターズやコンサドーレの応援グッズがズラリとならぶ「グッズジャム」。じっくり選びたい方には、試合のない日がおすすめ

ファイターズやコンサドーレの応援グッズがズラリとならぶ「グッズジャム」。じっくり選びたい方には、試合のない日がおすすめ

画像:明るく落ち着いた雰囲気の「スポーツ・スタジアム・サッポロ」店内。道産食材を使った多彩なメニューが観光客にも人気

明るく落ち着いた雰囲気の「スポーツ・スタジアム・サッポロ」店内。道産食材を使った多彩なメニューが観光客にも人気

画像:「スポーツ・スタジアム・サッポロ」の「ジンギスカン御膳」。イベントの無い日の限定ランチは、お値段的にも要注目。

「スポーツ・スタジアム・サッポロ」の「ジンギスカン御膳」。イベントの無い日の限定ランチは、お値段的にも要注目。詳細はこちらをどうぞ(PDF形式31.2MB)

画像:白を基調にした内装が印象的な「ファンズ・カフェ」。軽食やスイーツの他、コーヒーやアルコールも楽しめる

白を基調にした内装が印象的な「ファンズ・カフェ」。軽食やスイーツの他、コーヒーやアルコールも楽しめる

番外編 札幌ドームここがすごい!

 札幌ドームの最大の特徴は、なんといっても、その用途が多目的なこと。世界唯一の「野球とサッカーの2つのプロチームの本拠地」であるだけでなく、2007年の「ノルディック世界選手権」では世界初の屋内外縦断スキーコースとして、2008年の「WRCラリージャパン」では史上初の屋内コース(スーパーSS)としても使用されています。

 そんな札幌ドームですが、実は一般での利用も可能です。野球・サッカーともに、時間単位でグラウンドを使用できます。憧れの選手と同じフィールドでプレイしてみたい方、チームで検討してみてはいかがでしょうか(詳細はこちら→野球一般利用/サッカー一般利用

画像:札幌ドームは、2002年の2002FIFAワールドカップTMをきっかけに誕生。「メモリアルコーナー」には、歴代イベントの記念品が並ぶ札幌ドームは、2002年の2002FIFAワールドカップTMをきっかけに誕生。「メモリアルコーナー」には、歴代イベントの記念品が並ぶ

画像:2台のラリーカーが同時走行でタイムを競うWRCラリーの「スーパーSS」。写真は2010年大会

2台のラリーカーが同時走行でタイムを競うWRCラリーの「スーパーSS」。写真は2010年大会

画像:2007年「ノルディック世界選手権」では、大量の雪をドーム内に搬入し、コースを造成

2007年「ノルディック世界選手権」では、大量の雪をドーム内に搬入し、コースを造成

▼世界初の「ホヴァリングサッカーステージ」。縦120m、横85m、重さ8,300tの天然芝のサッカーステージが、空気圧で7.5cm浮き上がり、ドームの内と外を移動する(「ホヴァリングサッカーステージ」についての詳細はこちら))

画像:ホヴァリングサッカーステージ

スポーツに、行楽に、札幌はこれからが良い季節。知れば知るほど奥が深い札幌ドームで、楽しい休日をお過ごしください。

画像:札幌ドーム空撮

札幌ドーム

札幌市豊平区羊ヶ丘1 電話 011-850-1000 (受付時間 9:00~17:30)
公式サイト http://www.sapporo-dome.co.jp/
アクセス 地下鉄東豊線「福住」駅から徒歩約10分/新千歳空港から空港連絡バスにて約40分。「札幌ドーム」バス停、または「福住3条2丁目」バス停下車(詳細は北海道中央バス北都交通へ)

※ 画像右下*印の写真はすべて、株式会社札幌ドームの提供

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