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2009/01/01の記事です

江別でのんびり陶芸体験

画像:手ろくろをまわして、思い通りに形ができるようになると楽しい。

手ろくろをまわして、思い通りに形ができるようになると楽しい。

手ろくろで思い通りの作品作り

 札幌の隣の江別市は「れんが」と「やきもの」で有名な街。毎年7月に行われる「えべつやきもの市」には、毎年10万人という来場者が集まるそうである。その江別市にある、陶芸を体験できる陶芸工房「アトリエ陶」へ中学生の娘と2人で行ってきた。

 エプロンをして、手ろくろと粘土を切る糸、細かい細工をする針などの道具を用意してもらって作品作りスタート。私は平皿を1枚と、マグカップをふたつ作ることにした。まずは粘土を均等にやわらかくする「菊練り」をしてから、真ん丸の球を作り、手ろくろのぴったり真ん中に固定。そこから親指で器のくぼみを丁寧に作っていき、器の厚さが1cmくらいになったあたりから、手ろくろをまわしながら形を整えていく。過去に粘土をひも状にして積み上げていく作り方は体験したことがあったが、勢いよく手ろくろをまわし、指先に入れる力加減でみるみる形が変わっていくこの作り方は初めてで、非常に面白かった。

 器の壁を薄くしすぎたり形がいびつになってくると、工房を主宰する金井先生が手助けをしてくれる。ひとつめの平皿は見事にゆがんで「味のある」仕上がりになったが、二つ目以後のマグカップは自分なりにかなり満足のいく出来となった。

 自分の思い通りの形ができあがったら、次は釉薬(ゆうやく)選び。釉薬とは「上薬(うわぐすり)」ともいい、やきものの表面にかかっているガラスのようなもの。自分の作品が焼き上がった時をイメージしながら、20数種類の中から好みの釉薬が選べる。色だけでなく、手触りや肌合いにそれぞれ特徴がある。作品に1つ1つ全て違う釉薬をお願いして、陶芸体験は終了。

 本来、2時間の体験時間を少々オーバーしてしまって、金井先生には申し訳なかったが、年に何度も来る常連さんがいるのがよくわかるあっという間の楽しい時間だった。焼き上がりが届くのは、1~2カ月後とのこと。今から本当に楽しみである。

(2009年1月1日・鈴木宏一郎)

■ アトリエ陶
住所
江別市元野幌919
アクセス
札幌中心部から車で約20分
※道央自動車道・江別西ICを下りて道道110号線を約2km走った右側にあります。ほぼ正面にトンデンファーム本社工場があります。
【JRをご利用の場合】
野幌駅よりタクシーで約9分
問い合わせ
電話 011-384-1259
公式サイト
陶芸工房 アトリエ陶 http://ebetsuart.net/
関連リンク

陶芸体験
プログラムの詳細が掲載されていて、申し込みができます。

関連サイト

北海道体験.com(北海道宝島旅行社)
アトリエ陶(江別)の陶芸プログラム一覧
 その他、ニセコや富良野など道内各地で陶芸体験ができます

画像:20数種類の焼き上がりの見本を手にとって、自分の好みの色・手触りの釉薬を選ぶことができる。

20数種類の焼き上がりの見本を手にとって、自分の好みの色・手触りの釉薬を選ぶことができる。

画像:1kgの粘土は思ったよりも量が多く、いくつもの作品を作ることができる。焼き上がりに会えるのが楽しみ。

1kgの粘土は思ったよりも量が多く、いくつもの作品を作ることができる。焼き上がりに会えるのが楽しみ。

画像:「アトリエ陶」は、道央自動車道・江別西ICからすぐ。札幌中心部から車で約40分。すぐ正面にはハム・ソ-セージ・ベーコン等で有名な「トンデンファーム」の本社工場があり、陶芸体験後の空腹を抱えて直営のレストランへ行った。ファーム自慢の焼きソーセージがのったソーセージカレーを食べて帰宅。親子で大満足の休日だった。

「アトリエ陶」は、道央自動車道・江別西ICからすぐ。札幌中心部から車で約40分。すぐ正面にはハム・ソ-セージ・ベーコン等で有名な「トンデンファーム」の本社工場があり、陶芸体験後の空腹を抱えて直営のレストランへ行った。ファーム自慢の焼きソーセージがのったソーセージカレーを食べて帰宅。親子で大満足の休日だった。

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