北方民族資料室(植物園管理棟2階)に展示されているアイヌのまるきぶねは、大正の末期(1920頃)に八雲町の椎久年蔵(アイヌ名シイク・トヨタリケ)が製作して、遊楽部(ゆうらっぷ)川で使用していたもの。
狩猟を中心としていた昔のアイヌの人たちにとって、まるきぶねは生活に欠かせないものでした。展示されているまるきぶねは長さ6.05m、最大幅49cm、高さ20cm、深さ18cm、舟べりの厚さ2cmで、比較的浅い河川や沼などで使用されるものです。水量が多くて深い、大きな川や湖などでは、もっと深さのある安定度の高い舟が使われました。
- 住所
- 札幌市中央区北3条西8丁目
(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園内) - 開館期間
- 4月29日~11月3日
- 開館時間
- 4月29日~9月30日は9:00~16:30
10月1日~11月3日は9:00~16:00(入館は閉館30分前まで) - 休館日
- 月曜(月曜が祝日の場合は翌日)
- 料金
- (植物園入園料)大人400円、子供280円
ただし30名以上の団体は大人330円、子供220円 - アクセス
- JR札幌駅から徒歩15分
- 駐車場
- 無
- 問い合わせ
- 北方生物園フィールド科学センター植物園 電話 011-221-0066
- 備考
- 内部の観覧は不可
(見学時間は植物園に準じます。植物園の入園料が必要です。)
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