国際人として活躍した新渡戸稲造が創設した「遠友夜学校」。
妻が受け取った遺産を投じて誕生したこの学校は、1894年の開校から1944の閉校まで50年にわたって、家庭の事情などで勉強がしたくても学校に行けなかった札幌の青少年たちに無料で開かれていました。
現在、その跡地は札幌市の中央勤労青少年ホームになっていますが、この中に、この学校の偉業を後世に伝える「遠友夜学校記念室」があります。第1展示室では夜学校の歴史や新渡戸の夢などを見ることができ、教壇と机が並ぶ教室を模した第2展示室では、当時の先生や生徒、学校生活の様子などを知ることができます。
- 住所
- 札幌市中央区大通西13丁目 札幌市資料館2階
- 開館時間
- 9:00~19:00
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は火曜日)及び12月29日~翌年1月3日
- 料金
- 無料
- アクセス
- ・地下鉄東西線「西11丁目」駅1番出口から徒歩5分
・市電「中央区役所前」または「西15丁目」から徒歩6分
・JRバス・中央バス「北1条西12丁目」から徒歩2分 - 駐車場
- 有(近隣駐車場利用クーポン1時間分)
※身体障害者など歩行困難者は施設内駐車場利用可 - 問い合わせ
- 札幌市資料館 電話:(代表)011-251-0731
- 備考
- 団体の場合は事前に連絡してください。
- 関連サイト
- 遠友夜学校記念室(札幌市のサイト)
遠友夜学校記念室








