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定山渓温泉

 「札幌の奥座敷」と呼ばれ、市民や観光客に親しまれている「定山渓温泉」は、130年以上前に「定山」という僧に発見されたのがはじまりです。

 豊かな自然に恵まれた静かな渓谷にある温泉郷は、市内中心部から車で約1時間の近さにあるとは思えないほど。景勝地としても名高く、散策コース沿いには「湯の滝」、定山渓のシンボル「かっぱ大王」、かっぱ伝説がある「かっぱ淵」を見下ろす「二見吊り橋」などがあり、また、朝日岳登山口には、背後の山をくり抜いた130mの洞窟の壁に、三十三身の観音像が安置された「岩戸観音堂」もあり、見どころがいっぱいです。

 なお、定山渓温泉の泉質は弱食塩泉で、リューマチ、神経痛、胃腸病などにききます。新名所として「かっぱ家族の願かけ手湯」と「長寿と健康の足つぼの湯」が好評。無料で、短時間でも気軽に立ち寄れます。

(2005年12月・記)

住所
札幌市南区定山渓温泉
アクセス
札幌駅前ターミナルからじょうてつバス・道南バスで「定山渓」下車
地下鉄「真駒内駅」からじょうてつバス定山渓線[12]で「定山渓」下車
新千歳空港-定山渓間 直行バス(2008年7月~)
問い合わせ
社団法人定山渓観光協会 電話 011-598-2012
公式サイト
http://jozankei.jp/
定山渓温泉

定山渓温泉

二見吊り橋

二見吊り橋

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