この公園は北海道100年を記念して昭和43年に北海道立自然公園に指定されました。2051haの広大な園内は大部分が鳥獣保護区になっており、公園区域の約8割を占める国有林は、昭和の森・野幌自然休養林に指定されています。
日本でも数少ない大都市近郊の平地林として有名で、樹木約110種、野草400種以上、キノコ200種以上、野鳥140種、昆虫1300種のほか、エゾリスやノウサギなどの動物や、エゾアカガエルやエゾサンショウウオなどの両生類が生息する自然の宝庫となっています。 園内には北海道百年記念塔や北海道開拓記念館、北海道開拓の村といった施設があり、北海道の風土や人々の暮らしを復元・再現し保存展示され、開拓の歴史もかいま見ることができます。
また、平成13年4月には、公園の北側に位置する大沢口に、公園内の自然情報を提供する場所として、自然ふれあい交流館がオープンしました。
- 住所
- 札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
- アクセス
- 地下鉄東西線「新さっぽろ駅」、JR千歳線「新札幌駅」、JR函館本線「森林公園駅」からジェイアールバス「開拓の村」行き「野幌森林公園」下車すぐ。
- 駐車場
- 無料
- 問い合わせ
- 北海道野幌森林公園事務所 電話 011-898-0455
- 公式サイト
- 北海道立自然公園野幌森林公園
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北海道立自然公園野幌森林公園

北海道百年記念塔
■ 附属施設
| 名 称 | 内 容 | 利用料金等 | 備 考 |
|---|---|---|---|
| 北海道百年記念塔 | 北海道の開拓につくされた先人の苦労に対し感謝の心と未来を創造する道民の決意を示すために造られたもので、昭和45(1970)年9月に完成しました。高さは北海道百年にちなんで100mあり、8階(23.5m)に展望室が設置されています。 | 無料 | 2012年は4月1日~10月31日まで開放 展望室へは階段のみとなっています。 |
| 北海道開拓記念館 | 北海道百年記念事業の一つとして昭和46(1971)年に開設された歴史博物館です。北海道の自然や歴史に関する資料を調査・収集・保存、常設展示・収蔵陳列・体験学習室における展示活動のほか、特別展示・テーマ展示などをおこない、北海道の歴史・文化に関連した講演会・講座・映画会・講習会などを開催しています。 | 常設展 一般450円、高・大学生150円、小・中学生・身障者・65歳以上の方は無料 特別展・団体の方は別料金になっています。 | 札幌市文休館日:月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)、国民の祝日(一部は開館、開館後は振替休あり) 電話:011-898-0456 文化財課所管(011)211-2312 |
| 野幌森林公園自然ふれあい交流館 | 自然観察の拠点や道内の自然公園に関する情報提供の拠点として役割を担い、道立自然公園野幌森林公園の自然を通じて道民の自然とのふれあいを推進し、自然に対する理解を深めるため平成13(2001)年に開館しました。 | 無料 | 休館日:月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)、国民の祝日(一部は開館、開館後は振替休あり) |
| 北海道開拓の村 | 明治・大正期に建築された北海道の建造物を、54haの敷地に復元・再現しています。ここを訪れる人たちに開拓当時の生活を体験的に理解してもらうことと、文化の流れを示す建造物を保存し、後世に永く伝えることを目的とした野外博物館として昭和58(1983)年に開村しました。 | 4月~11月:一般830円、高校・大学生610 12月~3月:一般630円、高校・大学生550円 小・中・高校生・身障者・65歳以上の方は無料 団体の方は別料金になっています。 | 休村日:毎週月曜日(ただし、祝日・振替休日の場合は翌日が休村)、年末年始(12月29日~1月3日)7月1日~10月第1月曜日は無休。 電話:011-898-2692 |













